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Perfect★w-inds.

☆2005年5月27日☆

「ミューパラ」のオープニングゲストにw-inds.が出ましたww
この日は「ageha」アルバムを発売する前だったんですww
初めて「ageha」を聴いて感動して泣いたのをよく覚えてます☆☆

●司会者の名前●
☆うっさん(男)
☆たかねちゃん(女)
です!!

ではどーぞ!!

うっさん(以下う)「という訳で今日はですね、このミュージックパラダイス金曜日、オープニングゲストいらっしゃってます」
w-inds.&たかね「イエーイ!!」
う「w-inds.です!!」
w-inds.「イエーイ!!」
う「こんばんはー」
w-inds.「はい、こんばんはぁー!!」
たかね(以下た)「こんばんはー」
う「ほんとにもう、すいませんねぇ」
龍「なにがですかぁー??」
う「遅くまで引っ張って、引っ張って」
龍「いえ、いえ」
た「ねぇー。ねぇー。お付き合いいただきまして」
う「もう、つい先ほどになるわけなんですけれども何時間か前に公開アーティストレビューということでファンの方に集まっていただきまして」
w-inds.「はい」
涼「はい、しましたねぇー」
う「生でアーティストレビューやったんですけども、どうでしたか!?この正直、感想は」
慶「いや、ちょっとかなり楽しかったです」
う「はい」
た「あら」
慶「あの、質問の内容とかが意外性をついてきて・・・えへへ」
う「すごい、ねぇ!!」
涼「おもしろかった」
う「どこ聞いてくんねん!!みたいな質問でしたもんね笑 えぇー」
た「えっでもほんとにねぇ前に前にいっぱい座ってたねあの、ファンのみなさんがもう泣いてて・・・」
龍「あははは」
た「もう、どうしようって思ったよね!!」
う「すごいよぉーほんと」
た「そりゃ嬉しいわぁー」
龍「嬉しいっすね」
た「なんか私たちが今こうやってお喋りさせてもらってるの申し訳ないもんなぁー」
う「申し訳ない!!」
龍「あははははは!!」
う「穴があったら入りたいくらいです笑」
慶「あはは」
龍「俺ら誰とも会話できない笑」
た「あはははは」
う「えっとねぇ、スタッフが出てっただけっでキャー!!やからね」
た「そう!!」
う「いや、スタッフやから!!笑」
w-inds.「あはは」
た「あっほんとほんとーみたいな。なぁー」
う「だから結構、会場の雰囲気って今のファンクラブのイベントとかライブとかもありますけども、またあぁいうスタジオでやると違いませんか??」
龍「全然違いますねぇー」
慶「そうですねぇー違いますね」
う「こじんまりしてるし」
涼「はい」
慶「でーやっぱり会話・・・みたいなもんじゃないですか」
う「うんうん!!」
た「うん!!」
慶「だからーねぇ・・・ライブとかじゃあんま会話とかじゃないんで」
う「あっそうやねぇ!!」
慶「うん」
う「今日はかなり会話だったよね??」
慶「結構」
龍「そうですね」
う「またほら、関西やからね」
た「そう笑」
う「こう喋ってる間にさぁちっちゃい声でもう・・・」
慶「そう・・・ははは」
た「なぁ!!」
龍「つっこみが入ってくるんですよ」
た「そうそう!!」
う「めっちゃつっこんでたもんねぇー」
た「なんか一言、言うたびに『かわいい』って笑」
龍「あははははは」
う「結構おいしいとこ涼平くん持ってったからね笑」
龍「持ってたからね!笑」
涼「おいしいっすか??」
た「うん!!」
慶「かわいいキャラでもう定着します笑」
龍「そうそうそう。ずるいなぁー」
涼「ありがとうございまぁーす笑」
た「あはははは」
龍「うらやましいよ」
う「だからこうね、ホップステップジャンプみたいな席持っていってたもん、今日笑」
た「ほんまやなぁー」
龍「うらやましーわぁー」
涼「ふふふ」
う「いや、ちょっとねぇ、あぁいうイベントはやらなきゃいけないなぁーと思いました」
龍「そうですね!!」
慶「いいですね!!」
涼「いいっすね。楽しいっすよ」
た「ほんとですか??」
慶「またやってくださいよ」
た「あら、やだ」
う「もうまた来てくださいよぉ~お願いします」
涼「えっ?いやですか??笑」
慶「いやだぁ~笑 あら、やだって笑」
龍「今やだって言ったよねぇ!?笑」
た「違う~ごめ~ん!!違うねぇ~ん笑」
龍「やだぁーってやだぁーって笑」
た「やだぁ~じゃなくてやだ、いいの?ってことよ笑」
龍「あははははは!!」
慶「あら、やだいいのって・・・笑」
龍「ははは」
た「あら、やだ、いいの?っていう笑」
龍「あぁーおかしい」
た「なんかこうねぇ、w-inds.の方が、3人さんがこう出ていかはった後にね『もうほんとになんかもうまたこんな機会があればぁー』ってつい言ってしまってぇー」
w-inds.「うんうん」
た「まぁ、約束まではしてないけれども『まぁほんとにこういう機会が』って言うとみんなもう目がキラキラキラってしてましたからねぇー」
w-inds.「あはは」
う「またあるんやぁーみたいなね」
た「そうそう!!」
慶「やりましょうよぉー!!」
た「ねぇー是非是非是非!!」
涼「いいですねぇー」
う「ちょっと質問に答える形式っちゅうのもちょっと意表ついてておもしろかったですねぇー」
た「おもしろかったー」
涼「あぁーそうっすね」
う「うんー」
た「今度なんかちょっと音つけるわぁー」
w-inds.「・・・」
慶「ふへへ(気の抜けた笑い)」
龍「なんの?なんの?」
う「なんかねぇ♪ジャカジャン♪みたいなね」
た「そう!!♪ジャカジャン♪ね?」
w-inds.「あぁー!!」
う「クリップとかでこう紙で出すみたいな」
た「出すみたいなね」
涼「あぁーおもしろいっすね」
う「うんー」
た「あかんこと言ったら♪ブブー♪って音がね。あははははは」
龍「あぁーかわいいっすね」
慶「・・・なんでクイズみたいな音が出てくんの・・・??笑」
龍・た「あははははは!!」
慶「質問コーナー・・・ははは!!間違いはないだろうと・・・笑」
みんな「あはははは!!」
う「あのー今回のアーティストレビューの時はですねぇ、えーアルバムの話もさせてもらいましたし」
w-inds.「はい!!」
う「いよいよ6月1日に、えーリリースになります、アルバムの「ageha」。きっとラジオの前のみなさんはまだ音を聴けてないと思うんですけども、僕らはもう聴かせてもらいましたからね」
た「聴いちゃったーねぇーここにあるんだ♪」
龍「あっありがとうございます」
う「これ、すごくよかった!!」
龍「(大声で)ありがとうございます!!」
涼・慶「ありがとうございます」
龍「嬉しいです!!すごく嬉しいです!!」
慶「もう~嬉しいですね。その一言が」
涼「頑張った甲斐がありました」
う「ほんとにすごくよかったっす。またね初回特典版でもらってるじゃないですか??だからDVDが付いてるのよ」
w-inds.「そうなんです!!」
涼「レアです」
う「これもまた、えー」
た「そう。メイキングがね、そのもちろんちゃんとした本編とその作ったあのジャケットの撮影からDVDのあの、プロモーションビデオまで全部こう作ってる途中もね出てたりして楽しかったね」
う「そうですねぇー」
た「なんか単純にジャケットの撮影の時になんかこう踊ってるとこ、カシャカシャって写真撮ってはってなんか、みんないつも踊ってはるってわかってんねんけど『うわっ!!ほんまに踊ってる!!』っていうね」
龍「あぁー」
慶「いやいや笑」
龍「そんな感じでした」
う「もしかして、あっプロやって・・・笑」
w-inds.&た「あははははは!!」
た「だってさぁ~すごいやん!!写真普通動いてるときはさ、ずっと流れてるけどパシャって写るのにバって一瞬でさぁー」
涼「あぁーうんうん」
た「あんなんなかなか見られへんやんかぁ」
w-inds.「そうっすね」
龍「すごい創作してましたよ」
う「えっそうなんや??あれもじゃあいろんなん踊ってみたいなん言われるわけですか??」
慶「なんか、バレー系でって」
龍「やったことないんで」
涼「舞ってみてとか言われて」
う「バレー系??」
た「くるって回ってたりするのもあったよね」
慶「なんか手を広げてぇー」
う「うんうんうんうん」
慶「なんかほんとに舞ってるような感じ。キレイな」
う「あぁー」
た「あぁーagehaやから」
涼「そうです」
う「agehaやから」
慶「うん・・・なんで2回言うんですか!?笑」
みんな「あははははは」
龍「言われたぁーみたいな笑」
た「あはははははは!!」
う「じゃあこの6月1日にリリースになります「ageha」。こちらの中からもね、後ほど1曲紹介させていただきたいんですけれども」
w-inds.「はい!!」
う「そしてですね、あの、この「ageha」を引っさげてのツアーもいよいよ行われるということで」
w-inds.「はい!!」
う「こちらがw-inds.ライブツアー2005「ageha」!!」
た「ageha!!」
う「大阪はですね9月の10日の土曜日と9月の11日の日曜日!!」
w-inds.「はい!!」
う「大阪城ホール!!」
涼「はい!!」
龍「イエーイ」
う「ここがまたいいとこやぁー」
涼「そうですねぇー」
た「ほんまやなぁー」
慶「ありがとうございます」
た「ねぇー」
う「楽しみでしょ??」
涼「楽しみですね」
龍「めっちゃ楽しみですね」
う「ツアー的には一応ラストになるわけですか??」
慶「ラストです。はい」
た「ていうか、夏はずっとライブツアーでいろんなところまわりはるんですよね??」
龍「そうですね」
慶「もう、楽しいですね。夏は」
た「夏は!!」
う「えっどう??なんか夏ってでもほら、海水浴とかあのーなに??」
た「そうやねん」
う「山に虫取りとか」
た「そう・・・なぁ笑。夏休みのね、こう、だいごみっていうのが」
う「あるじゃないですか」
た「うーん」
う「ライブに賭ける夏っていうのはどうなんですか??お3人さんの意気込みは」
慶「いやーもうみんなが海水浴に行くのが僕らがライブやるのですから」
龍「はい」
た「あっそうなんやぁー」
龍「一緒だよね」
涼「うん」
慶「っていう感覚ですから」
う「そんだけ楽しむよっちゅうこと??」
慶「はい」
う「あぁー龍一くんはどうですか??」
龍「うーん。やっぱ・・・みんなにできるけどライブは僕らにしかできないかなって感じ」
た「せやな」
う「せやな!!」
た「なぁー」
龍「あはっ」
う「これも僕らが明日からやる・・・」
龍「特権ですよ!!」
う・た「(声をそろえて)特権やなぁ!!」
龍「特権ですね。だから頑張りたいし楽しみたい。かなぁーみたいな」
う「ですよねぇー。うん。涼平くんどうですか??」
涼「そうですね。まぁ夏休みは普通はこう休む場所ですけど、逆に僕らはまぁ忙しくてまぁ充実してるんですごく嬉しいですね」
た「そうやねぇ」
涼「好きなことやってますからね」
う「なるほどね。えっ夏バテとかは3人しないの??」
涼「僕はしないっすね」
龍「しそうかなぁー」
う・た「しそうかなぁー??笑」
う「うそぉ!?笑」
龍「しそうだなぁー。猛暑らしいじゃないですか!!」
た「今年ねぇー」
う「あぁー今年」
慶「そうらしいですね」
龍「去年暑かったのに今年猛暑とか言ってたらどうなってんのって感じじゃないですか!?」
た「ほんまやなぁー」
龍「これ以上暑くなったら・・・みたいな」
う「えっ去年じゃあ夏バテになったってこと??」
龍「いや、ちょっとなんかご飯が食べられなくなるくらい・・・」
た「あら!!」
う「あっそうなんやー」
龍「うんー」
う「そこまで」
慶「龍一くん、そう、夏ねぇ食べなくなって」
龍「食べられないし」
慶「やせてくよねぇー」
龍「そうそう」
た「あら!!」
う「へぇー」
た「うらやましいわぁー」
龍「いえ!!いえ!!笑」
た「あはははは!!」
う「うらやましかないって!!笑」
龍「夏バテします??笑」
た「うーん。全然せぇーへんー笑」
龍「あはははははは!!」
た「いっつもおいしいねん。ご飯」
龍「ひゃっひゃっ!!」
う「ついつい食べすぎちゃうのよ!!笑 」
龍「やぁばい!!笑」
た「ねぇーやばい、やばい」
う「夏は夏でご飯がおいしくて」
慶「ふふふ」
う「じゃあそのですねぇ、夏のツアー特に大阪は9月の10日、11日土曜日、日曜日ということで大阪城ホールが。これ、ライブツアーのラストになります。なるわけですから」
た「そうそうそう。うーん」
う「こちらのほうも楽しみにしていただきたいんですが、えー実はこのライブツアーのチケットがですねぇー」
た「そう!!」
う「明日発売なんですよ」
慶「うん!!」
た「わお!!」
龍・涼「おぉ~」
た「緊張するなぁ~これちょっとぉ」
慶「ふふふふふ」
う「なんで!?笑」
龍「電話する気だったんですか??笑」
た「そうや、電話しよう思っても繋がれへんやろ!?なかなか・・・」
涼「あぁ~繋がらないっすね。」
た「なぁ~」
慶「すごい天然ぶりですねぇ・・・なんか・・・笑」
た「えぇ~!!笑 なんでぇ~笑」
う「もう危ないくらい天然でしょ??笑」
慶「いや、僕は好きですよぉ~笑」
龍「僕も好きですよ笑」
た「いや、いや、そんなこと言われるとファンのみなさんに怒られるぅ~笑」
龍・慶「あははははは!!」
龍「それが天然なんですよ!!笑」
た「あっそうなん!?笑」
う「えっと怒ってやりたいですね笑」
みんな「爆笑」
う「がっつり怒ってやりたいですね笑 えぇー」
た「ははははは!!まぁ、オンエアー中ということでね笑」
龍「はははははは!!爆笑」
う「w-inds.のみんなも免じて許してくれてると思うから笑 えぇー」
た「ねぇー笑」
う「あの、明日からいよいよ発売になりますから是非みなさん、早めにゲットしてください!!」
た・龍「はい」
う「ひょっとしたらもうすぐなくなっちゃうかも・・・なくなっちゃうと思いますんで。えぇーそちらのほうは早めにゲット。えぇー電話番号こちら」
た「--チケット情報を発表中ーー」
w-inds.「はい!!」
う「是非、早めにゲットしてください!!それではw-inds.のみなさんにですね、6月1日にリリースになりますアルバムの中から1曲聴かせていただきたいんですけども!!」
涼「はい!!それではアルバムのリード曲になってます!!この曲聴いてください。w-inds.で「ageha」!!」
う「オープニングゲスト、w-inds.のみなさんでした!!」
た「イエイ!!」
w-inds.「ありがとうございましたぁ!!」
龍「またにぃ!!」

●一言●
レポって結構疲れるんですね・・・笑笑
では次は生でアーティストレビューしたと書いてましたが、そのことについてレポしますww
なんで涼ちゃんがおいしいとこ持っていったのかとかわかりますよww
あぁ~涼ちゃんやっぱかわええわぁ~ww
千葉の涼ちゃんが1番おいしいキャラだと思うわ・・・笑笑
龍一と慶太が必死で喋っても涼ちゃんの一言で場面がガラっとかわっちゃいますからね(≧∀≦)
こんなレポの仕方でいいんでしょうか??笑
また感想待ってます!!「千葉の涼ちゃんかわいいww」とか「橘の慶ちゃんかわいいww」とか「緒方の龍ちゃんかわいいww」とかだけでもいいんで!!笑





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